レポート

210116 中村眞子先生 ペンデュラム講座レポート

1月16日、待ちに待った“魔法のマコちゃん”こと中村眞子先生のペンデュラム講座を開催いたしました。

ペンデュラムを使うにあたって、眞子先生が、色々なお話をして下さいました。その中で特に印象に残ったお話。

宇宙には、様々な叡智が詰め込まれた図書館があります。
私たちが求める答えは、全てそこに収蔵されているのです。
ペンデュラムは、その答えを導いてくるために
とても有効な道具ではあるけれども、
決してそれに依存してはいけません。
ペンデュラムを使って学ぶことは
宇宙の図書館から答えを導き出す時の感覚。
ペンデュラムは、単にその感覚を学ぶためのツールです。
その感覚が身に着けば、ペンデュラムを使わずとも
宇宙の図書館にアクセス出来て、
正しい答えを導き出すことが出来るようになるのです」

これは、スピリチュアルグッズに依存してしまうことへの警告だと感じました。私たちは、自らが答えを導き出すことが出来ます。自らが導き出した答えだからこそ、納得が出来るし、その答えに責任も取れます。間違ったり失敗したとしても、何かのせいにすることなく、自らを顧みられます。

依存せず、自分が整った状態でペンデュラムを使うからこそ「正しい答え」を導き出すことが出来る。これを、まず最初に教えて下さる眞子先生にとても感動しました‼

その後、受講生のみなさんが、ペンデュラムに問いかける問いかける(笑)

そんな受講生の方の感想です

(魔女01さん)

楽しくてわくわくするペンデュラム講座でした。眞子先生のわかりやすい説明と、一緒に受講できた仲間とのおかげで、ペンデュラムと仲良しになって、うまく使いこなせると確信(笑)できました!

相手と波動合わせると、力が働くというのもあんな形で体感したのは初めてで!納得感が半端なかった。終わった後のおしゃべりも楽しかったし、よい時間がすごせて感謝です。

(魔女02さん)

水晶のペンジュラムを選ぶときに、私ともう一人の方が重なった以外は重ならなくて、先生がペンジュラムを使って私に合うものはどちらか確認したらはっきり反応が違って、同じ種類の石でも、相性・縁があるのだなあと改めて思いました。

講座で、先生が石と会話しているところを見られたり、私のペンジュラムは回るのが好きだけど、他のコはそうじゃなかったり、「石も本当にそれぞれに意識・個性があって、コミュニケーションを取れるのだ」ということを実感できて、「私ももっと石を感じ取ってみよう」「コミュニケーションをとってみよう」と思いました。

丹田から紐を引っ掛けるイメージの体験で、「丹田からじゃなくても、意識を向ける方向に、このように自分を結びつけることになるのだな。意識を向ける方向を選ぶことって大切だな。」と実感しました。ありがとうございました(^人^)