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【終了】♪12/16(土) 1107の月例企画「巡る神社活動〜“氏神さま意識”を上げる神社散歩〜」2023年ラストは隠された女神様を巡る『越木岩神社』と『廣田神社』

♪12/16(土) 1107の月例企画「巡る神社活動〜“氏神さま意識”を上げる神社散歩〜」2023年ラストは隠された女神様を巡る『越木岩神社』と『廣田神社』

“氏神意識向上・神社力最強化”を目指す1107「巡る神社活動」!
2023年ラストを飾るのは、隠された女神を祀る『越木岩神社』と『廣田神社』‼

古事記・日本書紀以前に成立したというホツマツタエ。今では偽書とされている古史古伝ですが、古事記・日本書紀で「あれ?これつじつまが合わないな」と思われるお話が、このホツマツタエを読んでいくと、その謎が解けていったりします。

そのひとつがイザナギ・イザナミの最初の御子神“ヒルコ”。古事記・日本書紀では手足のない蛭(ひる)のような子で葦船に乗せられ流され、その後の消息は語られていません。
一方、ホツマツタエでは、ツクバのイサ宮で生まれ、昼に生まれたのでヒルコと名付けられます。
ヒルコが3歳になる年、父は42歳・母33歳の厄年に当たり、その穢れがわが子に障るというのでイワスク船に乗せて流し住吉大社のカナサキ夫妻に拾われるという忌み除けの神事をを行い、その後カナサキ夫妻により西の宮(廣田の地)で大切に育てられます。
賢く美しく、和歌の名手として成長したヒルコは「稚日女尊(ワカヒルメノミコト)」と名を変え、思兼命(オモイカネミコト)と結婚します。

『越木岩神社』のご主祭神は蛭子大神(ひるこのおおかみ)。蛭子をエビスと読むので男性神である恵比寿さんをお祀りしているという説がありますが、『越木岩神社』の蛭子大神様は、ヒルコ・つまりは稚日女尊(ワカヒルメノミコト)ではないかとわたしは思うのです。
なぜなら、境内地の中の磐座のひとつが夫である思兼命で、稚日女尊と陰陽を成しているというお話があることと、ご神徳が女性守護・子宝・安産とどう見ても女性神であるように思えるからです。

そして、もう一柱の隠された女神様が「瀬織津姫(せおりつひめ)」。大祓祝詞の中にだけ出てくる謎の女神とされています。『廣田神社』のご主祭神は天照大神荒魂。伊勢神宮内宮の荒祭宮のご祭神と同神とされていますが、戦前の廣田神社の御由緒書きには「瀬織津姫」を主祭神とすることが明記されていたそうです。

2023年は、これまで秘されていたもの、隠されていたものが表に出る一年でした。その締めくくりとして秘された女神様たちにご挨拶と、この国を陰からお守り頂いてきたお礼に伺いたいと思います‼

【開催日時】2023年12月16日(土)午前11時
【集合場所】阪急・甲陽線「苦楽園口」駅 改札口
【お申込み】https://ii07.net/mail/
※参加費は無料。他に近辺のお社を巡る予定です。
歩き安い服装でご参加下さい。

※境内には沢山のお社があります。普段から“お賽銭貯金”と      して、沢山小銭を用意しておきましょう!!