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【終了】♪8/11(祝)1107「ヒノマリストの日」 黒田月水×神結びすと

♪8/11(祝) 1107「ヒノマリストの日」
黒田月水×神結びすと
国愛いを想う日の会(くにおもいをおもうひのかい)
〜知ろう、いまどうして私たちは存在するのか?〜

〜 ご案内 〜

あなたが立つ大地を“国”という
その足元を守るを“防衛”という
“防衛”で散る霊を“英霊”という
8月11日はその“英霊”の方々に感謝を伝える日
「この国を愛(おも)う、ヒノマリストの日」

「日本ほど豊かで安全で清潔で、人々の心に温かさと慈しみあふれている国はない」日本を訪れた外国人の多くが、私たちの国を評してこう語ります。食べるものに困らず、頭の上を銃弾が飛び交うこともなく、小学生が子供だけで学校に通えるほど平和で安全な国。私たちが“当たり前”と思っていることは、他国では当たり前ではありません。

今からわずか80年前「自分たちの子や孫が、食べるものに不自由をしないように。命の危険にさらされないように。この国に暮らすすべての人が、希望に満ちた人生を歩める国であるように」そんな思いを胸に、この国とこの国の未来に暮らす私たちのために、命をかけて下さった方々がいました。

私たちの今の豊かさも安全も幸せも、間違いなく80年前にこの国を愛(おも)い、子や孫を愛(おも)って、命をかけて下さった方々のお蔭なのです。それを忘れてしまっていることは、そこで命をかけて下さった方々に、あまりに申し訳なさすぎる。

私たちは“有難さ”を失った時、幸せを失います。

1107は、今年から毎年8月11日を「この国を愛(おも)う、ヒノマリストの日」としようと決めました。そして少なくともその日は、わたしたちの国である日本を愛(おも)おう。

その第一弾が、黒田月水さんとのコラボ
国愛いを想う会(くにおもいをおもうかい)
〜知ろう、いまどうして私たちは存在するのか?〜
です。
国を愛(おも)い、祈り、感謝する会です。

いまわたしたちはこの国で何不自由なく暮らせているのはなぜか?
なぜ私たち日本人は、日本人としての肯定感が薄いのか?
なぜ他国からいわれのない避難を浴び続けているのか?
なぜ親日派の国々がアジアに多いのか? 等々

そういったことを知って頂きたい。日本人としての霊性を取り戻してほしい。
そんな想いで開催させていただきます。
ぜひお誘い合わせの上、お越し下さい。

【プログラム】
国愛いを想う会(くにおもいをおもうかい)
〜知ろう、いまどうして私たちは存在するのか?〜

◎巫女舞「浦安の舞」 黒田月水×神結びすと

対談1 : 昭和天皇の国愛い/大東亜戦争の意味/「日本海海戦」解説 /素晴らしき明治の日本人(日本人の優位性)

◎土佐琵琶と歌「日本海海戦」 黒田月水

対談2 : 大東亜戦争とアジア諸国/マレー沖海戦プリンス・オブ・ウェールズの真実と、戦艦大和の最期

◎土佐琵琶と歌「戦艦大和」 黒田月水

対談3 : 大東亜戦争の背景から読み解く、戦時中の日本人と現代の日本人の違い/三島由紀夫氏の話/日の丸と君が代

◎歌「hinomaru」 黒田月水

対談4 : 次回の予告/三島由紀夫/ルーズベルトへの手紙 等々

【開催日時】2022年8月11日(祝)開場13時00分/開始13時30分
【料  金】お一人様 5,000円
【会  場】プライベートホール(堺筋本町“浅田クリニック”内)
【お申込み】https://ii07.net/mail/