【終了】3/15（火）“声なき声”を聞く中本あっきー先生の『おしゃべり快段』

「波動が主、出来事が従」
Aさんは、苦手な同僚の方との関係に悩まれていました。あっきー先生に波動上げの方法教わった結果、なんとその方が部署替えになった上、Aさんは憧れの先生のもとでお仕事されることに。何ごとも、私たちがどんな波動を出してるかで決まるのです。

「拾う神の型」
収集日じゃない日にゴミを捨てていく人に悩まされていたBさん。最初は腹を立てていたものの、「道路や空き地に捨てる人よりもマシか」と思い直すと腹も立たなくなり、その後、町を美しくする活動をしている仲間に出会います。「拾う神の型」をやっていたBさんだからこその、良きご縁の広がりです。

「家族関係が激変」
ご家族の関係に悩まれていたCさん。ご自分の“声なき声”を聞くうち、魂の奥では感謝していたことに気づきます。それに気づいただけなのに、ご家族の方から連絡をとって下さるようになり、高かった壁が崩壊。心地の良い家族関係へと激変されました。

「強くて深い思いは現実を動かす」
接客業をしているDさん。ルールを守らない自分勝手なお客様にいつもイライラ。あっきー先生は「Dさんの“声なき声”は、心地よく愛ある空間になることを願っていますよ。そう強く深く願って下さい」とアドバイス。強くて深い思いは現実をそちらに導きます。

「心に届くのは“音”」
自分の声が嫌いで話すのも苦手。「何を言っているか分からない」と言われていたEさん。段々とご自分“声なき声”に気づくようになりました。すると「今日のあなたのお話とてもよく分かるわ」と言われ始めたそうです。お相手に届くのは音＝“声なき声”なのです。

「意識は時間と空間を超える」
あっきー先生ご自身のエピソード。なんと12年前に亡くなったお父様と和解されました。その方法は…。ぜひ、「おしゃべり快段」で直接お聞きくださいっ‼

「目に映るすべての事はメッセージ」
神様は、みんなに良い人生を送ってもらうために様々なメッセージをほのめかしてくれています。それを自分でたぐり寄せるのに有効な手段が“声なき声”なのです。

「転んだ先に良いことが」
人生は時に失敗し、上手くいかないこともあります。ネガティブにおちいることだってあるのです。でも、上手くいかない時に人は大きくなるのですよ。そう「転んだ先には必ず良いことが待っている」

「自分の快・不快に敏感になる」
“快”すなわち心地の良いことは人ぞれぞれ。ゆっくりするのが心地良い人もいれば、全力投球することが心地良い人もいる。そして、心地よいことは自分に一致することなのです。

ヘナヘナビーム　…　苦手な相手を最強の味方に変身させる“技”
北風と太陽作戦　…　感謝しながら相手の攻撃を無力化する“技”
大好きな人を完コピ音読　…　大好きな人尊敬する人を憑依させ　思考方法をパクる“技”
海でウミを出しまくる　…　速攻波動上げ“技”
その他多数

中本明宏（なかもと　あきひろ）

1973年⽯川県⾦沢市⽣まれ。2000億円規模の東証⼀部上場企業に21年勤める。その間、店舗店⻑、販促課係⻑、商品調達部課⻑、営業企画部⻑、イオン㈱出向専⾨家育成機構部⻑、帰還後⼈事教育部⻑、経理部⻑、店舗建築部⻑、⽴地開発部⻑、⽴地企画室⻑を歴任。
ビジネスシーンを劇⼿に変える「聞き⽅教室」での衝撃的な講師との出会いで⼈材育成の喜びを知る。⾃⾝のビジネスにおいても数々の成果を出す。
プレゼン・スピーチ・司会の経験はのべ1000回を超え、社内の中期経営計画プレゼンテーション会で第1位を獲得するなど、共感表現⼒には評価が⾼い。
2018年「輝きクリエイティブ」を起業、経営者専⾨カウンセラー、プレゼン・スピーチコンサルタント、あがり症克服快勝講座コーチなど、「ビジネスの強⼒な伴⾛⼒」を武器に、『「働くを楽しく」は「⽣きるを楽しく」へ』を経営理念に全国を奔⾛している。

輝きクリエイター
経営者専⾨カウンセラー
⼼聞⼠（聞く⾃⼰修養法「わもん」⿊帯5段保持者）
宅地建物取引⼠