3/8(日)9:30~16:30 あなた自身のアドバイスで“なりたい自分になる”!?大村真吾『十干十二支で読み解く13年後までの歩き方~13年後の自分からメッセージを受け取る~』@天満橋1107オフィス
歴史は繰り返す!?
「未来」を予測する=時代を読むには、「過去」=歴史を読み解くことが唯一人間に与えられた方法です。「何がおこったか」ではなく、「どうしてそれが起こったか、そしてどうなったのか」を読み解くことで、これから「起こそうとすること」の時期や内容を見誤ることなく、よりよい未来を作ることが可能になります。
60年前になにが始まったのか?
真吾さんはここ数年、毎年十干十二支を使った「今年一年の歩き方」をYouTubeやセミナーの会場などでお話されています。示唆に富んだ内容を、直接聞かれた方も多いでしょう。そして、その数年の活動の中で真吾さんはあることに気づかれました。
今年は「子年」。12年に一度巡ってくるものですが、十干十二支では「庚子(かのえ・ね)」で、60年に一度のめぐり合わせになります。庚子の年は「新しいことをはじめるとよい」年であるといわれています。では、60年前には「なにがはじまって、その後どう発展したのか?」それを知ることで今後の未来を、ある程度長期に渡って予測することができるのではないか?
時の流れを知って未来の自分を具体的に思い描く
そこで、様々な資料を読み漁り、研究し読み解くことでひとつの新しい「未来図を描く方法」を編み出しました。今回お届けする講座は、
「十干十二支からの観点で、時の流れを2020年から2032年までの13年という長期で予測し、その予測に従って2020年から順々に『こんなエネルギーの年なら、私はこれをやっておこう』という自分計画を2032年まで組み立てる。そうすると、13年後のなりたい自分に辿り着くことができる」
というまさに画期的な内容なのです。
未来の自分が現在の自分に送るアドバイス
さらに特筆すべきは、その計画をたてた後に瞑想を用いて未来の自分にアクセスし、「未来の自分からアドバイス」をもらう、という試みです。みなさんも一度や二度「いまならタイムマシーンにのって過去の自分に会って、よいアドバイスを送ってやれるのに」と想像されたことがありませんか?今回はまさにそれをやってみようというわけです。ちなみにすでに未来にアクセスされた方のエピソードも話していただけるかもしれません。
流れに任せるのではない。自分で流れを起こしていく
真吾さんは
「波は『自分の思念で起こせる』。けれども、『ただ流れに任せている』のでは、波を起こせたとしてもそれは偶然が重なった結果で再現性がない。再現性があり、もっと普遍性のある方法はないかと考えた末に得たメソッドが今回の『十干十二支で読み解く13年後までの歩き方~13年後の自分からメッセージを受け取る~』なのです。」と語っておられます。
今年、庚子の一年のエネルギーは、常識が非常識に、未常識が常識になるような、世の中と、意識の大変革の「始まり」の年といわれています。年明けからの出来事をみるだけでも、これまで以上の大変革になることは容易に想像できます。その「始まり」の時に、これからの13年の流れを知り、自分の未来を思い描くことは、私達のこれからにとても大きな意味をもたらすでしょう。
価値の大変換が起こると言う事は、今まで、大切にされていなかったことに重要性が出てくる大々々チャンスでもあります‼みなさんに、ぜひこの講座でこれから13年間の「自分」を創造し、皆様の人生を豊かで幸せな方向に大変革させるきっかけにして頂けたらと思います‼
[真吾さんが語る本編の内容はこちらを御覧ください。]
【日 時】 3月8日(日)9時30分~16時30分
※途中ランチ1時間と小休憩あり
【場 所】 天満橋 1107オフィス
※後日参加者の方に詳細をお知らせいたします。
【参加費】 20,000円
【お申込】 こちらから