新聞によりますとぉ〜天満橋に居を構える怪しげなスピリチャル支援組織「1107生きがいの編集室」代表の平林富士恵は、こともあろうにセドナのグレート・ヒーラーであるクレッグ・ジュンジュラス氏をつかまえ、恐れ多くも「見くびっていた」と発言、物議を醸している。
11/15〜20に大阪で開催された「セドナのヒーラー クレッグ・ジュンジュラス セッション&セミナーin 大阪」において、11/16の「セルフディスカバリーレベル1」を受講した平林代表は、そのあまりに素晴らしすぎるセミナー内容に驚愕!!その喜びを友人に伝えんがためLINEで感想を感情のまま感涙にむせびながら爆発させた。
その後のやりとりで平林は、友人の言った「クレッグ凄いですね〜。私も次回は行きたいです。」という発言に「ホント、私、グレッグをミクびってました」と答え、「見下した」上に名前を間違えるという始末の悪いミスを二重に犯している。(証拠品参照)
関係者によると、後日行われたプライベートなお茶会でもそのことを友人一同に指摘されると「見くびっていた」※1「見下していた」※2「下にみていた」※3などと発言し、関係者から失笑と顰蹙を大いに買っていたとのこと。
これらの報道をうけてクラブワールド社長の大村真吾氏は「誠に遺憾である」と発言。今後の1107との関係を見直す方向で話をすすめたいとしている。
見くびる
読み方:みくびる
意 味:軽く見る、侮る、実力などを過小評価する、などの意味の表現。漢字で書く場合は、「見縊る」と書いて「みくびる」と読む。
【本紙:醜聞ライター 真実イチロー】
※1平林発言「確かに『見くびっていた』って書いてもーてん」より抜粋。
※2平林発言「そーんな!!『見下していた』なんて、あるわけないやーん」から抜粋。
※3平林発言「『下にみていた』なんて真吾さんに知れたら、殺されるぅ〜アハハハ」から抜粋。