♪2/7(日) 大村真吾12年後の自分に繋がる~十干十二支による2021年から12年の歩き方~オンラインセミナー
歴史は繰り返す!?
「未来」を予測する=時代を読むには、「過去」=歴史を読み解くことが唯一人間に与えられた方法です。「何がおこったか」ではなく、「どうしてそれが起こったか、そしてどうなったのか」を読み解くことで、これから「起こそうとすること」の時期や内容を見誤ることなく、よりよい未来を作ることが可能になります。
60年前になにが始まったのか?
真吾さんは毎年、十干十二支を使った「今年一年の歩き方」をYouTubeやセミナーの会場などでお話されています。示唆に富んだ内容を、直接聞かれた方も多いでしょう。
60年前には「何がはじまって、その後どう発展したのか?」それを知ることで今後の未来を、ある程度長期に渡って予測することができます。
時の流れを知って未来の自分を具体的に思い描く
「十干十二支からの観点で、時の流れを2021年から2032年までの12年という長期で予測し、その予測に従って2021年から順々に『こんなエネルギーの年なら、私はこれをやっておこう』という自分計画を2032年まで組み立てる。そうすると、12年後のなりたい自分に辿り着くことができる」
というまさに画期的な内容なのです。
未来の自分が現在の自分に送るアドバイス
さらに特筆すべきは、その計画をたてた後に瞑想を用いて未来の自分にアクセスし、「未来の自分からアドバイス」をもらう、という試みです。みなさんも一度や二度「いまならタイムマシーンにのって過去の自分に会って、よいアドバイスを送ってやれるのに」と想像されたことがありませんか?今回はまさにそれをやってみようというわけです。ちなみにすでに未来にアクセスされた方のエピソードも話していただけるかもしれません。
流れに任せるのではない。自分で流れを起こしていく
真吾さんは
「波は『自分の思念で起こせる』。けれども、『ただ流れに任せている』のでは、波を起こせたとしてもそれは偶然が重なった結果で再現性がない。再現性があり、もっと普遍性のある方法はないかと考えた末に得たメソッドが今回の『十干十二支で読み解く12年後までの歩き方~12年後の自分からメッセージを受け取る~』なのです。」と語っておられます。
今、世界は混沌としていて、私たちの未来を見通すことはなかなか困難です。
こんな時だからこそ、過去の歴史に學び、その年が持つ独自のエネルギーを知って、未来を予想することがとても大切。
ぜひこの講座でこれから12年間の「自分」を創造し、皆様の人生を豊かで幸せな方向に大変革させるきっかけにして頂けたらと思います
【日 時】2月7日(日)10時00分~16時00分
【受講方法】オンライン
空空空空空空※後日参加者の方に詳細をお知らせいたします。
【参加費用】20,000円 [再受講の方は、10,000円]
【お申込み】https://ii07.net/mail/